2008年11月13日木曜日

PROTOTYPE EXHIBITION 2



10/30~11/3の期間行なわれた、プロトタイプ展に参加しました。
http://www.superprototype.net/
私の作品は、以前からアイデアがあった「フェイク様式」のインスタレーションです。
架空の空間を設定して1/2スケールのモデルを製作。

この展示は11月22日〜12月25日まで表参道の[Wut berlin]というセレクトショップでの展示も決定しました。
詳しい情報はまたアップいたします。

2008年10月30日木曜日

FRAMEに掲載されました。



オランダのインテリアマガジン「FRAME」の9・10月号にショップインテリアが掲載されました!

今なら、FRAMEのサイトのトップページのNEWS欄にも取り上げられています。
http://www.framemag.com/

是非見てくださいませ。

2008年10月29日水曜日

商店建築に掲載されました。


商店建築11月号に設計したオフィスが掲載されました。

このプロジェクトは元々オフィスビルではない建物の大掛かりなコンバージョンです。
http://www.ms4d.co.jp/showcase/#nerima_office
ぜひご覧ください。

2008年10月21日火曜日

Jolie Toujours CADETTE イオン越谷レイクタウン OPEN






Jolie Toujours の妹バージョンとして、ロゴ・ショップツール・インテリアデザインをトータルにディレクションしたブランド、
[Jolie Toujours CADETTE ]がイオン越谷レイクタウンKAZE2FにOPENしました!

ショップ空間を大きな布地に見立て、壁や什器にハンドメイドでチクチク毛糸を縫い付け装飾を施しました。
本来2次元の刺繍を3次元に変換する「立体刺繍」がデザインテーマでです。

糸を巻き付けることで、既製品の什器もブランドらしいオリジナリティーを持たせることができ、 ロゴやシンボルマークもステッチパターンをモチーフに展開しました。

※今なら5000円以上お買い上げの方に、オリジナルエコバックがもらえます。
越谷レイクタウンに行かれたら是非立ち寄ってみてください。

越谷レイクタウンJolie Toujours CADETTE 店
〒343-0826
埼玉県越谷市東町4-21-1
イオンレイクタウンKAZE A268
TEL 048-934-3268

2008年9月24日水曜日

新木場見学








最近食育などと言って、食に関する知識を習得し、自らの食を自分で選択する判断力を身に付けるための取組みが重要視されていますが、私たち建設業界においても、普段何気なく使用している素材についての知識や意識を深める必要があります。

先日、大分で不動産業を経営してるグランアミーゴの吉仲さんのご厚意で、新木場の材木屋見学をする機会がありました。
吉仲さんは以前は東京で木材を扱う商社にいらっしゃいました。今は故郷に戻り、田舎をリノベーションして活気付けるために不動産会社を起業されています。

まずは、銘木市場。見たことのない高級木材が並んでいます。木は一つとして同じ木目を持ったものなどなく、それぞれの個性があり、製材してもなお生きているということを改めて教えられました。

次は丸太をスライスする製材工場と、加工工場。生きた木を一ミリの狂いもなく加工する技術は神業に近く長年の訓練が必要とのこと。

最後に港。ここには世界から来る材木の窓口です。
案内をして頂いた、網中木材さんが買付て来た幅広のデッキ材が積んでありました。
網中木材はデッキ材に強く、エクステリア、屋上緑化などの商品をメインに扱っています。
http://www.aminaka.jp/

普段あたりまえのように使用している素材について、きちんと選ぶ判断力を身につける「素材育」。
今回の見学はとても意義があるものでした。

2008年7月26日土曜日

ステッチ!ステッチ!





今年の3月にOPENした雑貨屋さん「Jolie Toujours池袋パルコ店」がJCD デザインアワード2008とDDAディスプレイデザイン賞2008に入選しました。

その妹バージョン「Jolie Toujours Cadette」が9月末にイオンモール越谷レイクタウンにてopenします。
「Jolie Toujours」ではクラシカルな様式の世界をシルエットのみで表現したポップアップカードのような空間です。これは3次元のものを2次元に抽出する作業でした。今回の「Cadette」はまったく逆の試み。2次元の物を3次元で表現する作業です。
テーマは「立体刺繍」
まだ途中までしか出来ていませんが、壁に床に、什器に、ステッチが空間を埋め尽くしてゆきます。刺繍は一針一針ハンドメイドで縫ってゆく作業ですが、今回の現場でも本当にハンドメイドなのです。

まずは、塗装によるステッチが完成しました。一つ一つ丁寧に縫い付けてゆきます。次は什器の有孔合板に毛糸を縫い付けてゆく作業です。

完成まであと2ヶ月…。チクチク、チクチク。

2008年7月14日月曜日

アール・ブリュット



「ART BRUT/アウトサイダーアート」との出会いは2003年2月11日。
一人で旅行していたNEW YORKでMOMAが建設中だったので、その隣に建つ小さな美しいビル「AMERICAN FORK ART MUSEUM」に入ったのが最初の出会いでした。
このミュージアムはアールブリュットから世界の民芸品までボーダレスな作品の展示をしており、私が中学生の頃からなぜか好きだったゾンネンシュターンやメキシコの民芸品、今では日本でもおなじみになったヘンリーダーガーなど、好きなものが集まっている夢のような場所で、大興奮したのもでした。
そしてそれらは、「ART BRUT/アウトサイダーアート」というジャンルであるという事を初めて認識したのでした。

思えば私は、芝居にしろ、お笑い芸人にしろ、「どうしてこの人はこんな様にしか生きられないんだろう…」というような、他の追随を許さないテンションのものに惹かれて来ました。アール・ブリュットに惹かれるのもそういったところなのでしょう。

松下電工汐留ミュージアムでおなわれている「アール・ブリュット/交差する魂」展を観て来ました。思っていたより展示作品も多く久しぶりに興奮しました。この展示で、初めて多くの日本のアール・ブリュットコレクションを観ました。どの作品も強度があり、とても刺激を受けました。また日本でもこの分野がきちんと根付いていることを知り嬉しく思いました。

デザインの仕事ではクライアントを説得する為や社会を意識した「コンセプトや時代性」にどうしても時間や重きをおいてしまいがちですが、あらためて「時間をかけて手を動かすことによって得るものの美しさや密度の強さ」の重要性を考えさせられました。

7月21日まで開催しています。
もらったチケットがまだ余っているので、興味のある人は是非。
私ももう一回行きたいです。