2008年12月25日木曜日
野田凪さんと「Le baron de paris」
野田凪さんみたいになりたいと思った事があります。
彼女の作品が好きというよりは、バリバリ仕事を楽しんでいる様子や、
男みたいにパワフルでも女らしくて、彼女らしさがあるところ。
そんなところが尊敬できたからです。
2008年のニュースでかなりショックだったのは彼女の訃報でした。
今年の11月にパリに本店がある有名な青山のナイトクラブ「Le baron de paris」の2周年記念パーティーの内装&グラフィックを東京ピストルさんと一緒におこないました。
本来ならば野田凪さんが担当だったそうです。
2008年12月11日木曜日
S-HOUSEのムービー
10+1のweb siteにてS-HOUSEのオープンハウスムービーが見れます。
http://tenplusone.inax.co.jp/archives/2008/12/09115717.html
この住宅は11月に竣工しました。
MS4Dの伊藤くんと進めて、私にとっては初めて手掛けた建築の住宅です。
http://tenplusone.inax.co.jp/archives/2008/12/09115717.html
この住宅は11月に竣工しました。
MS4Dの伊藤くんと進めて、私にとっては初めて手掛けた建築の住宅です。
2008年11月23日日曜日
Xmas display for WUT berlin
表参道にあるセレクトショップ[WUT berlin]にて、special displayとして以前プロトタイプ展で製作したfake[FAIRYLAND]がディスプレイされています。
window displayはTONOというアクセサリーブランドのブラックキューピーのコレクション。
FAKE FAIRYANDの白い世界にTONOのダーク&キュートなアクセサリーは不思議と合っているように思いました。
このWUTberlinはとても面白いセレクトをしているお店で、特にアクセサリーはTONOのコレクションもそうですが、魅力的なものばかりそろっています。2Fのイオッセリアーニのアクセサリーもshop designもcool !!
WEBマガジン[DeZona] に掲載されました
jolie toujours がブルガリア発のwebマガジン「DeZona / On-line Magazine」に掲載されました。
http://www.dezona.com/newsdetails.php?newsid=5704
FRAMEに掲載されてから、世界各国から掲載の依頼の連絡があります。
FRAMEの力ってすごいです。
このwebマガジンは掲載量がとても豊富で、世界中の建築やインテリアの最新物件を見る事ができます。
そして、CATEGORYの豊かさもとても魅力です。
是非のぞいてみて下さい。
http://www.dezona.com/newsdetails.php?newsid=5704
FRAMEに掲載されてから、世界各国から掲載の依頼の連絡があります。
FRAMEの力ってすごいです。
このwebマガジンは掲載量がとても豊富で、世界中の建築やインテリアの最新物件を見る事ができます。
そして、CATEGORYの豊かさもとても魅力です。
是非のぞいてみて下さい。
2008年11月13日木曜日
PROTOTYPE EXHIBITION 2
10/30~11/3の期間行なわれた、プロトタイプ展に参加しました。
http://www.superprototype.net/
私の作品は、以前からアイデアがあった「フェイク様式」のインスタレーションです。
架空の空間を設定して1/2スケールのモデルを製作。
この展示は11月22日〜12月25日まで表参道の[Wut berlin]というセレクトショップでの展示も決定しました。
詳しい情報はまたアップいたします。
2008年10月30日木曜日
FRAMEに掲載されました。
オランダのインテリアマガジン「FRAME」の9・10月号にショップインテリアが掲載されました!
今なら、FRAMEのサイトのトップページのNEWS欄にも取り上げられています。
http://www.framemag.com/
是非見てくださいませ。
2008年10月29日水曜日
商店建築に掲載されました。
商店建築11月号に設計したオフィスが掲載されました。
このプロジェクトは元々オフィスビルではない建物の大掛かりなコンバージョンです。
http://www.ms4d.co.jp/showcase/#nerima_office
ぜひご覧ください。
2008年10月21日火曜日
Jolie Toujours CADETTE イオン越谷レイクタウン OPEN
Jolie Toujours の妹バージョンとして、ロゴ・ショップツール・インテリアデザインをトータルにディレクションしたブランド、
[Jolie Toujours CADETTE ]がイオン越谷レイクタウンKAZE2FにOPENしました!
ショップ空間を大きな布地に見立て、壁や什器にハンドメイドでチクチク毛糸を縫い付け装飾を施しました。
本来2次元の刺繍を3次元に変換する「立体刺繍」がデザインテーマでです。
糸を巻き付けることで、既製品の什器もブランドらしいオリジナリティーを持たせることができ、 ロゴやシンボルマークもステッチパターンをモチーフに展開しました。
※今なら5000円以上お買い上げの方に、オリジナルエコバックがもらえます。
越谷レイクタウンに行かれたら是非立ち寄ってみてください。
越谷レイクタウンJolie Toujours CADETTE 店
〒343-0826
埼玉県越谷市東町4-21-1
イオンレイクタウンKAZE A268
TEL 048-934-3268
2008年9月24日水曜日
新木場見学
最近食育などと言って、食に関する知識を習得し、自らの食を自分で選択する判断力を身に付けるための取組みが重要視されていますが、私たち建設業界においても、普段何気なく使用している素材についての知識や意識を深める必要があります。
先日、大分で不動産業を経営してるグランアミーゴの吉仲さんのご厚意で、新木場の材木屋見学をする機会がありました。
吉仲さんは以前は東京で木材を扱う商社にいらっしゃいました。今は故郷に戻り、田舎をリノベーションして活気付けるために不動産会社を起業されています。
まずは、銘木市場。見たことのない高級木材が並んでいます。木は一つとして同じ木目を持ったものなどなく、それぞれの個性があり、製材してもなお生きているということを改めて教えられました。
次は丸太をスライスする製材工場と、加工工場。生きた木を一ミリの狂いもなく加工する技術は神業に近く長年の訓練が必要とのこと。
最後に港。ここには世界から来る材木の窓口です。
案内をして頂いた、網中木材さんが買付て来た幅広のデッキ材が積んでありました。
網中木材はデッキ材に強く、エクステリア、屋上緑化などの商品をメインに扱っています。
http://www.aminaka.jp/
普段あたりまえのように使用している素材について、きちんと選ぶ判断力を身につける「素材育」。
今回の見学はとても意義があるものでした。
2008年7月26日土曜日
ステッチ!ステッチ!
今年の3月にOPENした雑貨屋さん「Jolie Toujours池袋パルコ店」がJCD デザインアワード2008とDDAディスプレイデザイン賞2008に入選しました。
その妹バージョン「Jolie Toujours Cadette」が9月末にイオンモール越谷レイクタウンにてopenします。
「Jolie Toujours」ではクラシカルな様式の世界をシルエットのみで表現したポップアップカードのような空間です。これは3次元のものを2次元に抽出する作業でした。今回の「Cadette」はまったく逆の試み。2次元の物を3次元で表現する作業です。
テーマは「立体刺繍」
まだ途中までしか出来ていませんが、壁に床に、什器に、ステッチが空間を埋め尽くしてゆきます。刺繍は一針一針ハンドメイドで縫ってゆく作業ですが、今回の現場でも本当にハンドメイドなのです。
まずは、塗装によるステッチが完成しました。一つ一つ丁寧に縫い付けてゆきます。次は什器の有孔合板に毛糸を縫い付けてゆく作業です。
完成まであと2ヶ月…。チクチク、チクチク。
2008年7月14日月曜日
アール・ブリュット
「ART BRUT/アウトサイダーアート」との出会いは2003年2月11日。
一人で旅行していたNEW YORKでMOMAが建設中だったので、その隣に建つ小さな美しいビル「AMERICAN FORK ART MUSEUM」に入ったのが最初の出会いでした。
このミュージアムはアールブリュットから世界の民芸品までボーダレスな作品の展示をしており、私が中学生の頃からなぜか好きだったゾンネンシュターンやメキシコの民芸品、今では日本でもおなじみになったヘンリーダーガーなど、好きなものが集まっている夢のような場所で、大興奮したのもでした。
そしてそれらは、「ART BRUT/アウトサイダーアート」というジャンルであるという事を初めて認識したのでした。
思えば私は、芝居にしろ、お笑い芸人にしろ、「どうしてこの人はこんな様にしか生きられないんだろう…」というような、他の追随を許さないテンションのものに惹かれて来ました。アール・ブリュットに惹かれるのもそういったところなのでしょう。
松下電工汐留ミュージアムでおなわれている「アール・ブリュット/交差する魂」展を観て来ました。思っていたより展示作品も多く久しぶりに興奮しました。この展示で、初めて多くの日本のアール・ブリュットコレクションを観ました。どの作品も強度があり、とても刺激を受けました。また日本でもこの分野がきちんと根付いていることを知り嬉しく思いました。
デザインの仕事ではクライアントを説得する為や社会を意識した「コンセプトや時代性」にどうしても時間や重きをおいてしまいがちですが、あらためて「時間をかけて手を動かすことによって得るものの美しさや密度の強さ」の重要性を考えさせられました。
7月21日まで開催しています。
もらったチケットがまだ余っているので、興味のある人は是非。
私ももう一回行きたいです。
2008年6月27日金曜日
The poison of the times
インテリア(特に商業施設)の仕事はコマーシャリズムで短命、ただ消費しているだけだと感じたことがあります。
時間をかけて建設し、何十年と建ち続ける建築と比べて、むなしく思えたからです。
そんな話をMS4Dの伊藤さんの結婚式の時にヨコミゾマコトさんと話した事があるのですが、
「形や空間が残ることよりも、その時代にどういうものを創出できたかなんじゃない?」と答えてくださいました。
なるほど、ファッションはone season、雑誌はone month、one week、ヘアーメイクはone day…。
まわりを見渡せば、たえず流動し不変的に存在しえないデザインも多いことに気付きます。
先日、私の事務所の1Fのゴタンダソニック(5TANDA SONIC)で毎週行なわれているTAB Talksを見に行き、ゲストのナンジョウアンドアソシエイツ(現代美術分野における展覧会のキュレーション等を行なう会社)の長田氏がアートやアーティストをみるキーワードとしてこんな事を言っていました。
「普遍性と時代の毒」
不変ではなく「普遍性」。そして今ここにある「時代」。
時代の毒…。
わたしは毒を吐き続ける事が出来るのだろうか…。
時間をかけて建設し、何十年と建ち続ける建築と比べて、むなしく思えたからです。
そんな話をMS4Dの伊藤さんの結婚式の時にヨコミゾマコトさんと話した事があるのですが、
「形や空間が残ることよりも、その時代にどういうものを創出できたかなんじゃない?」と答えてくださいました。
なるほど、ファッションはone season、雑誌はone month、one week、ヘアーメイクはone day…。
まわりを見渡せば、たえず流動し不変的に存在しえないデザインも多いことに気付きます。
先日、私の事務所の1Fのゴタンダソニック(5TANDA SONIC)で毎週行なわれているTAB Talksを見に行き、ゲストのナンジョウアンドアソシエイツ(現代美術分野における展覧会のキュレーション等を行なう会社)の長田氏がアートやアーティストをみるキーワードとしてこんな事を言っていました。
「普遍性と時代の毒」
不変ではなく「普遍性」。そして今ここにある「時代」。
時代の毒…。
わたしは毒を吐き続ける事が出来るのだろうか…。
2008年6月13日金曜日
大草原の小さな家
2008年6月8日日曜日
思想と革命
私はきわめて右脳タイプの人間です。
聴いた音楽や読んだ本、観た映画や芝居や絵画について「これはこんな感じの作品だ」とほぼ直感的に分析し、ちょっとだけ頭で考えてから頭の中にストックします。
これは趣味に関してのことだけではなく、仕事であるデザインに対しても同じです。いままでたどって来たインテリア、建築を中心とするデザインの経験や思想の感覚的なストックはたくさん持っているのですが、それらを体系的に再構築したり、もしくは歴史的な文脈にそって整理したりすることが苦手です。
話は変わりますが、私は好きな人に好きと言うのが苦手なタイプで、仲間から「好きって言ってレボリューションしろ!」と諭された事があります。それがいつの間にか何でも「レボリューション」という言葉を乱用するようになり、コンペで良いアイデアが思いつくと「レボリューション!」難しい意見を述べたりすると「レボリューション!」というような具合です。
大学入試時の必読書ともいわれる、丸山眞男著の『日本の思想』(1961)にはこんな事が書かれています。
1)日本には西欧のインテレクチュアル・ヒストリーの伝統がないので、日本人は自分達の思想がこれまで辿って来た変遷の過程を体系的・歴史的に再構成するのが苦手であること。
2)そのため、西欧の思想を輸入するにあたっても、その思想が形成された歴史的文脈を無視して自分に理解しやすいところだけつまみ食い的に取り入れる傾向があったこと。
3)よって日本の思想は本来的に「無構造」で、何でもかんでもぶつ切りにして取り込んでしまい、そのぶつ切りされた思想の本来の意味は薄れ、なんでも体制順応的な観念に変貌してしまうこと。
私の頭の中もまったく、無構造のまま雑多なものが同居する“日本的な思想状況”と同じなのであります。
この論文はこんな言葉で締めくくられています。
「雑居を雑種にまで高めるエネルギーは認識としても実践としてもやはり強靭な自己制御力を具した主体なしには生まれない。その主体を私達がうみだすことが、とりもなおさず私達の「革命」の課題である」
私の頭の中に強靭な自己制御力を具した主体をうみだすこと。
好きな人に好きと言うこと。
私の「革命」はまだまだこれからです。
聴いた音楽や読んだ本、観た映画や芝居や絵画について「これはこんな感じの作品だ」とほぼ直感的に分析し、ちょっとだけ頭で考えてから頭の中にストックします。
これは趣味に関してのことだけではなく、仕事であるデザインに対しても同じです。いままでたどって来たインテリア、建築を中心とするデザインの経験や思想の感覚的なストックはたくさん持っているのですが、それらを体系的に再構築したり、もしくは歴史的な文脈にそって整理したりすることが苦手です。
話は変わりますが、私は好きな人に好きと言うのが苦手なタイプで、仲間から「好きって言ってレボリューションしろ!」と諭された事があります。それがいつの間にか何でも「レボリューション」という言葉を乱用するようになり、コンペで良いアイデアが思いつくと「レボリューション!」難しい意見を述べたりすると「レボリューション!」というような具合です。
大学入試時の必読書ともいわれる、丸山眞男著の『日本の思想』(1961)にはこんな事が書かれています。
1)日本には西欧のインテレクチュアル・ヒストリーの伝統がないので、日本人は自分達の思想がこれまで辿って来た変遷の過程を体系的・歴史的に再構成するのが苦手であること。
2)そのため、西欧の思想を輸入するにあたっても、その思想が形成された歴史的文脈を無視して自分に理解しやすいところだけつまみ食い的に取り入れる傾向があったこと。
3)よって日本の思想は本来的に「無構造」で、何でもかんでもぶつ切りにして取り込んでしまい、そのぶつ切りされた思想の本来の意味は薄れ、なんでも体制順応的な観念に変貌してしまうこと。
私の頭の中もまったく、無構造のまま雑多なものが同居する“日本的な思想状況”と同じなのであります。
この論文はこんな言葉で締めくくられています。
「雑居を雑種にまで高めるエネルギーは認識としても実践としてもやはり強靭な自己制御力を具した主体なしには生まれない。その主体を私達がうみだすことが、とりもなおさず私達の「革命」の課題である」
私の頭の中に強靭な自己制御力を具した主体をうみだすこと。
好きな人に好きと言うこと。
私の「革命」はまだまだこれからです。
2008年6月3日火曜日
In the kitchen
2008年5月24日土曜日
コンペに勝ったり負けたり…。
最近、コンペの提案を立て続けにおこないました。
アパレル、花屋、画材屋、商業ビルファサードなどなど。
短い期間に多くのコンペに参加したことで、いろいろ学ぶことが多く、反省点などを比較することもできました。
コンペの面白い点は結果がハッキリしている所です。
見事案が通った提案に対しては、どういう点が評価されたのか、ダメだった提案に対しても何が足りなかったのか、クライアントがきちんと示してくれます。
今回のコンペについて、自分なりに一連の提案の勝敗はどんなところだったのかと振り返って考えてみると、提案先であるクライアントの顔が見えていたか否かということは一つの大きな要因でありました。
クライアントの顔が見えずコンペ要項のみで提案をしなければならないケースのほとんどがみごと落選という結果でした。また、実際にお会いして話をすると、たとえ少しの時間でも親近感がわき、自分の中でそのコンペに対するモチベーションもあがります。
さて、一連のコンペの中で一番大きなプロジェクトとなる「銀座伊東屋」の画材フロアのコンペはみごと勝利!今まさに急ピッチで設計を進めていますが、商品数も種類も多いこの業態。これからが本当の戦いなのです!
photo
1.エンピツ、色エンピツの陳列什器の検討。
2.最近卓球台が事務所にやってきました。コンペ打ち上げとして卓球大会を開催!
2008年3月9日日曜日
2008年3月7日金曜日
Jolie Toujours 池袋パルコ店 OPEN !!
雑貨ショップの新規ブランドの開発からのお仕事、「ジョリ・トゥジュール」が3月6日にOPENしました!
このお店は「プチプライスだけれどもセレブ感を味わえるお店」という欲張りな女性の心をつかみ、選ばれるブランドになるよう、インテリア、ロゴCI、販促ツールなどトータルに開発してきました。
お店のデザインは「クラシカルなラグジュアリーホテルのような空間」というクライアントからの要望に対して、今の時代の東京の商業施設の中のたった6坪の場所にどうクラシカルな様式をリバイバルさせるかというところが課題でした。
そこでクラシカルな様式の要素をシルエットに抽出し、まるでポップアップカードが開いてそのままお店になってしまったような空間を創りました。私はこれを勝手に「フェイク様式」と読んでいるのですが、このフェイク様式は、過去のどんな様式もどんなテーマの世界観をもシルエットに置き換え、新しいスタイルとして創りだせる事ができるのです。
OPENの立ち上がりは大盛況で、たくさんのお客様でにぎわっていました。
記念のノベルティーグッズや10%OFFカードももらえるので、是非みなさま行ってみてください!
Jolie Toujours 池袋パルコ店
豊島区南池袋1-28-2 池袋パルコB1
TEL:03-5391-8945
2008年3月2日日曜日
bわたしの英会話 新宿&渋谷OPEN!!
昨年末から猛スピードで進めてきました、
女性のための英会話スクール「bわたしの英会話」のインテリアデザインのお仕事。
2月9日に新宿スクール、3月1日に渋谷スクールと無事に2店舗OPENいたしました。
「ボタニカルガーデン」がテーマの明るくフレッシュな新宿と、
英会話のテキストに登場するロンドンに住む女性「ベラ」の部屋をイメージした渋谷。
前回の銀座店とも異なり、また新しい「b」を提案することができました。
今後ブログでもそれぞれの店舗やスタイルのご紹介をしていきます。
b わたしの英会話のサイトでも見る事ができます!
http://www.b-cafe.net/
2008年2月24日日曜日
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