2008年2月21日木曜日

S邸-001



東京の郊外に建つ小さな住宅の設計をしています。
MS4Dのメンバー伊藤くんと私とアシスタントの中尾さんで進めています。
伊藤くんと私とお互い得意なことをぶつけて行く進めかたはとてもMS4D的で良い方向に進む手応えや可能性を感じます。

このプロジェクトで私はひたすらスケッチを描いています。
少しずつこのブログでも紹介していこうと思います。
今日はまず、最初の1枚目。

Jolie Toujours いよいよ着工




Jolie Toujours(ジョリ トゥジュール)という雑貨ショップの新規ブランドの開発のお仕事が進んでいます。
お店のコンセプト、CI、インテリア、販促ツールなどビジュアル面全体の開発です。
半年ほど前からを進めてきたプロジェクトですが、2月18日いよいよ第1号店が池袋のパルコにて着工しました。
openは3月6日。どんなお店になるか乞うご期待です!

2007年12月2日日曜日

う匠 山家膳兵衛 大宮ルミネ店





大宮の老舗うなぎ屋さんの姉妹店の設計をしました。
11月初めに無事openし、大盛況とのことで嬉しく思っています。
このお仕事は設計コンペからの参加でした。
コンペの話を頂いて、まず食べに行かなければ!とうなぎを食べに行ったことが懐かしく思います。
食材を生かし、本当においしい鰻を提供するお店の姿勢に惹かれ、
インテリアのデザインもよけいな装飾をせず、良い素材で心地よい空間を作ること、若い人から年配の方まで幅広いターゲット層に受入れられる素直なデザインを心がけました。

このお店の売りは、おいしい鰻と幻の焼酎です。
宮崎県の黒木本店という有名な酒蔵の芋焼酎を多数取り揃えております。
皆さん、今年のクリスマスは鰻と焼酎というのもいいのでは?
大宮にお越しの際は、是非どうぞ!

う匠 山家膳兵衛
さいたま市大宮区錦町630ルミネ2 4F
048-644-3619

2007年11月26日月曜日

寶厨房 OPEN!!









中国の広州での物件、グリルレストランがオープンしました。
11月15日のレセプションパーティーに招待され、参加してきました。
日本以外の国で設計のお仕事をするのは初めてなので、まずは、無事オープンできたことが嬉しく思います。

基本デザインまでのお仕事でしたが、施工途中も数回アドバイスに呼ばれて行きました。なかなかイメージが伝わらず、毎回のように現地側とバトルして帰国の途に着くという具合でしたので、やっと完成したという感じがしています。

このレストランは日本の酒造メーカーと広州の会社の合弁会社の経営となります。パーティーではそれぞれの会社の代表の方々から祝い酒が振るまわれ、大勢のお客様でにぎわいました。地元の人達からは、「広州にはないデザイン、さすが日本のデザイナーだ!」と、とても好評な声を頂きました。
想像していたよりもよく出来ていた所、残念だった所など、あげればきりはないのですが、とても勉強になった物件です。

寶厨房「Grill kitchen TAKARA」
広州市天河体育西路101号維多利広場三楼
(020)3879-5339

2007年10月30日火曜日

引越しました





事務所を引越しました。とても広くなり、さらなるパワーアップです。
なんと新事務所はweb、グラフィック/編集、システムエンジニアリング、そして私たち建築/インテリアといった異なる業種の4社での共同利用です。
1Fのフリーラウンジでは、今後この4社でのイベント企画を定期的に行なっていく予定ですので、みなさまお楽しみに!

お近くにお越しの際は、是非遊びに着てください。

141-0031品川区西五反田3-8-3町原ビル4F
安藤僚子デザイン室(MS4D)
TEL:03-4500-6442
FAX:03-3492-8070
www.ms4d.co.jp
ando@ms4d.co.jp

2007年10月9日火曜日

office考









最近忙しいことを言い訳にしてブログの更新を怠っていました。
心を改めて、少しでもちょくちょく、仕事を通して考えたことを記録していきたいと思います。

さて、最近の私の仕事状況ですが、レストランやショップなど商業系をさしおいて、オフィスの設計がダントツの比重を占めております。
ビル全体を改築する大規模のものから、知人のオフィスの物件探しの手伝いまで…。そしてなにより!私たちMS4Dのオフィス移転計画までもです。
会社数にすると9社ものオフィスをここ数ヶ月の間に計画しています。

オフィスの設計で私がよく重視するのは、その会社の個性を表現することです。
これにはまず何度もヒアリングをし、その会社の基本姿勢、経営者の考え方やビジョンを理解することが重要です。

さまざまな会社の社長さんから、直接話を聞くことはとても刺激を受けます。
会社の代表ともなる方々、自分の会社をこういう会社にしたいというビジョンが明確です。
その人柄や思想にも大きく影響を受けますし、デザインにも反映されていきます。

どの会社もオフィスに対する考え方はじつに様々。
9社あれば9社分の個性(カラー)があるものだ…と、あらためて実感しています。

そんなカラーの違いをこのブログでも紹介して行けたらと考えています。
乞うご期待。

2007年9月10日月曜日

エコについて考えよう vol.1



2007年9月9日(日)
エコトワザという、企業のエコ活動を応援する会社が開催するイベント「彩和祭Vol.2」に参加してきました。
テーマは 「水も滴るイイ女」
水をテーマにエコを考える女性限定のイベントでした。

パネリストの方々の対談はどれも興味深いお話ばかりでしたが、
特に興味を持ったお話は、ボルヴィックの「1L for 10L」プロジェクトリーダー吉沢さんのお話。
このプロジェクトは7/2〜9/30の期間中、ボルヴィック1リットルを購入するとアフリカに新鮮な水10リットルが生まれるというもの。ボルヴィックがユニセフを通じて支援しているプロジェクトです。

このプロジェクトの方針
1)誰でも参加しやすいプログラムであること。
(ボルヴィックの水を買うという行為だけで誰でも簡単に参加できること。)
2)わかりやすいメッセージであること。
(ボルヴィックという水のメーカーが水が足りない国に水を届けるという自社の事業に近いもので貢献している点。)
3)積極的にメッセージを投げかけ、コミュニケーション活動を盛んに行なうこと。
(テレビCMやPR活動、嘘のない情報や結果の報告などを積極的に行ない、人々に関心を持ってもらう。)

環境問題に関心がある人はとても多いのに、いざ何をどう行動すれば良いのかわからないという人が大多数であり、その大きなマスの心をつかまえて動かす、とてもシンプルで強い方針であります。

私の父が、廃木材をリサイクルする技術を開発して世の中に広めるという仕事をしていることもあり、私も何か環境への取り組みにたずさわることができないだろうか?できればデザイナーとう立場から社会貢献ができないだろうか?と思うのですが、環境問題に対するこういった活動はボルヴィックのように大企業しかできないだろうと思っていました。

ところがエコトワザのサイトの事業内容のページにこんなことが書いてありました。
「小さな企業が「楽しみ」ながら、「継続」して「透明」なエコ活動をする方法。
それは、本業を離れず、事業価値を上げる「投資」としての社会貢献をすること。」

本業であるデザイナーという立場から続けられるエコ活動。
うーん、なにか見つかりそうな気がしてきました。
そして、このボルヴィックの3つの方針は小さなエコ活動を行なう上でも参考になるであろうと思います。

とりあえず皆さん。ボルヴィック1L買いましょう!